スパロボWがもうすぐ4週目に突入するということでそろそろプレイ感想でも。
自分はスパロボJをプレイしていないのでよくわかりませんが、WのグラフィックはJの流用が多いそうです。
ただ、JのPVなどと見比べてみると戦闘アニメーションの動きの差は歴然。
個人的には据え置き機では最新作のサルファより動いているという印象を受けましたね。
特にジェネシックガオガイガーのゴルディオンクラッシャーや主人公機の最強技のアニメーションは必見。
ただ、ガンダムW勢は不自然すぎる戦闘アニメーションが多かったのがちょっと問題アリかなぁと。
ウイングゼロがツインバスターライフルを撃つ時に、毎度毎度大気圏から地球に落ちながら撃つのは・・・。
ナタクのドラゴンハングやトールギスのメガキャノンなども同様の現象が起こってます。
動きの進化は素晴らしいんですが、地形によってもアニメーションが変化したりしたら更に良くなるんじゃないかと。
手間がかかることだとは思いますがせめて不自然にならないような動きにして欲しいですね。
シナリオも50話を超えるボリュームがあって、途中で飽きる事もなく丁度良いくらいの長さなんじゃないかと思います。
ただ、参戦作品がJと被りまくってるので前作をプレイした人は参戦作品に不満を持つかもしれません。
それでもアニメーションの進化や、今までにないくらいのクロスオーバーの多さもあるんで損はしないかと。
主人公のカズマや関連人物のアリアなど、オリジナルの登場人物は今まででも屈指の質に思えます。
特にラスボスのインファレンスは今までのスパロボに居なかったタイプなんで好感が持てましたね。
最近のスパロボは破壊とか混沌とかそういった感じのラスボスが多かったんで、
怒りや悲しみなどの感情をストレートにぶつけてくるインファレンスの存在は斬新でした。
主人公、凱、ヒイロ、宗介などの主要キャラがインファレンスに対して言葉を告げる場面も相まって熱くなれました。
あまり人気が良くない(自分も好きではない)SEED勢の存在があまり大きくなかったのも良いですね。
どっちかというとアストレイの方がメインだったんですが、ロウや劾などは自分の好きなタイプのキャラだったんで良し。
見てみないことにはわかりませんが、本編はともかくアストレイの方は意外と見れそうな作品です。
やはり携帯機ということで戦闘ボイスなどはありませんがこっちはこっちの良さがあると思います。
ボイスなしだからこそテキストに起こせる事もあるでしょうし、クロスオーバーも格段にしやすい。
これが据え置き機と携帯機の差別化だと思いますし、強みでもあるんじゃないかと。
何にせよ、DS初のスパロボでここまでの作品が出来上がったというのは非常に評価出来ますね。
全体的に良くまとまっていて、確かな良作であると思います。
個人的にはフルメタルパニックを据え置き機でも参戦させて欲しいところ。
とりあえず今は延期延期が続いてとうとう6月に発売が決定したOGsに期待ですね。