昨日の記事はどうやらよく釣れたようで、結構な人が引っかかったようです。
一体どうやったら真実味を出せるか、長い時間かけて考えた甲斐があったというものです。
じゃあ手っ取り早くマガジン感想へ。
先週のダイヤのAは沢村が見事1軍枠に選ばれました。
しかし傍から見ればノーコンピッチャーの沢村の1軍昇格に不満を漏らす上級生は居ないのかと思ってたんですが、
今週の内容でその疑問点も見事に解き明かされました。
こういう読者観点での疑問点をすぐに晴らしてくれるのが寺嶋先生の凄いところです。

不満を垂れていた他の2年生に前園が言った一言。
他のメインキャラ人に比べればまだサブキャラ的扱いな前園ですが、この一言は突き刺さった。
1年の沢村に一群枠を奪われるのは確かに悔しい、だが悔しいからこそ頑張るしかない。
頑張って来年は絶対に生き残ってみせるという強い決意を見せた前園は漢でした。
『今やれることを全てやる・・・それが・・・俺がクリス先輩にできる唯一の恩返しなんだ』一方の沢村も迷わず強くなることを決め、それに向かって全力で突き進む。
キャプテンの結城に
『俺たちに出来ることは選ばれなかったあいつらのためにも強くなることだ』と言われたことが心の中で繰り返し、沢村の最大の武器である精神力に火を付けた。
ダイヤのAというタイトルは、グラウンドのダイヤ、ダイヤの原石、ダイヤのように砕けない心、といった意味なのかもしれません。
あくまで自分の憶測に過ぎませんが、そういった意味を考えるのも楽しいです。
ところでダイヤのA4巻は、とある統計では週間売り上げ12位だったそうです。
3巻は40位台だったにもかかわらず、これは大躍進ではないでしょうか。
同じスポーツ漫画のエリアの騎士よりも上位の売り上げをし、マガジンでも中堅どころのゴッドハンド輝よりも上でした。
さよなら絶望先生には一歩届かずでしたが、一桁台の売り上げ順位を記録するのはそう遠くない気がします。
内容で言えば5巻以降の出来は4巻のそれを上回るくらいですし。
これからの更なる躍進に期待せずには居られません。
ところで、マガジンで連載しているもう一本の野球漫画の花形ですが、こっちも色々な意味で凄いです。
ただの不良漫画になっていました。この後黒沢を助けるために花形たちが助けに来るのですが、黒沢の暴力沙汰で潰れた野球部を元に戻そうとしているのに、
ここでまた問題を起こしたら
元も子もないと思うのは自分だけでしょうか。これがこの漫画の路線なのでしょうか。
ダイヤのAとは正反対で
スポーツマンシップが微塵も感じられません。初期の花形の売り出し様はどこにいったのかという感じです。
掲載順位が上位だったりおまけページが追加されたり、今やほぼ無名だったダイヤのAの方が優遇されています。
マガジンはジャンプと違って掲載順位は関係ないと言われてますが、打ち切られる漫画は基本的に下位なので関係あるとは思います。
あひるの空など人気のある漫画は上位ですしね。
ジャンプほどじゃないにしろ掲載順位には必ず意味があるはずです。