Bites The Dust

スクエニ系列の漫画の応援を中心にその他諸々のレビューも行う雑記ブログ。

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明日の一面は如何に

今日は色々動きがあったので各試合についての感想とか。

▼楽天-ロッテ戦
不吉な天気の中開催された試合は歴史的なものとなった。

楽天は去年苦手としていた久保に2回まで抑えられるも3回に打線が爆発。
この回先頭打者の鉄平から始まり草野がタイムリー、ホセが2ランHR、山崎が300号アーチ。
一挙5得点の猛攻で先発の久保を完全にノックアウト。

5回には山崎の301号3ランHRが飛び出し中押しの3点、山崎さんが輝いて見える。
6回にも打点王ホセが更に後続を引き離す犠牲フライで記録を18打点に伸ばしダメ押し。

投げる岩隈は7回終了までわずか78球で抑える省エネの好投をし、次の試合に向けて休養のために完投せず降板。
今日の試合にて防御率を0.39と23回をワイルドピッチでのわずか1失点とする。
次の試合は予定通り行けばダルビッシュとなので絶対に投げ勝ってもらいたい。

岩隈の後を継ぐ吉崎はヒット2本を打たれながらも8回を無失点に切り抜ける。
最終回には開幕4連敗の元凶となったドミンゴが登板し、走者なしから失点してどうもピリッとしない終わり方。

何気に5試合連続二桁安打でチーム打率が.289と前日より更に上昇。
チームが高打率となった原動力の山崎は.419、ホセは.372、鉄平は.341とパリーグ前日から続いて打率三傑。
少し下に.325のリックや規定打席を満たしていないものの.333の嶋も居る。

パリーグ打点ランキングもホセが2位に倍の差をつけた18打点で1位、次いで9打点の山崎。
チーム防御率もパリーグトップで投げても打っても絶好調。
まるで1998年のマシンガン打線の再現を見ているようだ。
3点差程度なら簡単に追いつけるというイメージがある、実際にはほとんど先制逃げ切り勝ちだけど。

しかしまあ楽天の4・5番は一体どうしちゃったんだ?
ホセは去年絶不調で後半戦に帳尻合わせただけの成績だったのに。
山崎もOPSが1.320になるわ得点圏打率が7割を超えるわで明らかに去年より進化してる。
年老いてここまで成長した選手なんて今まで見たことない。

ちなみに、ホセがこのペースで打点を稼ぎ続ける事を仮定して計算してみたら、
シーズン200打点を優に超える約250打点という恐ろしい数字が出た。
まあ勿論このままはいかないだろうけど、打点記録を塗り替えて欲しい気持ちがある。

山崎はこの年になって首位打者でも取ったら・・・まさに現人神だな。

▼オリックス-西武戦
前回の対戦でも投げあった金子と涌井の対決。
中盤までお互い完璧なピッチング、特に金子は完全試合ペースで投げ続けるも、途中で2失点。

涌井も崩れ降板し、その後登板した小野寺がピンチを抑えきれず涌井の勝ちが消滅し逆転を許す。
金子も降板した後に本柳が打ち込まれて勝ちが消滅、両者とも好投が報われず勝ちが付かず。
結局本柳が打たれての失点が決勝点となりオリックスの敗北。

金子も涌井もなんと報われない・・・。
21回を投げて防御率2.08で1勝しか出来てない金子も悲惨だが、
涌井は脅威の防御率1.52で0勝2敗とありえない成績、全く援護がない。
このまま行くと2人とも去年の館山を超えてしまいそうです。

お互い打線の火力はあるのにそれを引き出せないのが実に勿体無い。

▼ソフトバンク-日ハム戦
ソフトバンクが負ければ楽天が首位になるというゲーム。
でもダルビッシュが嫌いだからぶっちゃけ日ハムに負けて欲しかった。

ダルビッシュが途中までノーノーピッチングをするも途中で2失点。
イニング無失点記録が途絶える、ざまあみやがれ。

ソフトバンクは結局追いつけず9回にダメ押しされ惨敗。
参観王の松中さんもっと仕事しましょう。
残念な事にダルビッシュに負けは付かなかったものの楽天が首位になったので満足。

え?この試合だけ感想が冷めてるって?
そりゃあ12球団の中でダントツで嫌いな球団同士だもの感想も冷めるさ。

▼横浜-ヤクルト戦
今日はエース三浦が今季初登板。
途中まで好投し、味方がそれに応え先制。
しかし5回途中に飯原にホームランを打たれ同点となりここから崩れ始める。

横浜投手陣で最高のピッチングをするも7回3失点で降板、その後中継ぎが打たれ突き放される。
村田の復調など期待材料もあったが今期早くも5敗目、エースで敗北の苦い試合となる。

気が付いたらシーズン前の予想と正反対の成績になってました。
まさかヤクルトがここまで獅子奮迅の活躍を見せるとは思わなかった。
まあ試合が進んでいくうちに横浜が勝ちだすことだけに期待。
最下位だけは絶対に勘弁。

▼広島-阪神戦
前の2試合はヤクルトの逆襲のようにはいかず、連続敗北で4連敗。
今日はこのムードを覆せるのかと言う中で前回3ボークで崩れたものの期待される外人、ルイスの登板。

阪神に2点を先制され、早くも空気が悪くなるが3回に1点を返し、更に5回に3得点で逆転。
ルイスもそれに応え7回を9奪三振2失点で切り抜け、前回の汚名を晴らす。
後を請け負うリリーフ陣も無失点の好投で今季初勝利。
新井が抜け、黒田が抜け、暗黒ムードが漂っていた中での初勝利は大きい。

特に新井に関しては生涯一広島宣言をしておきながらFAをし、
移籍してなお、自分は今でも広島を愛しているという偽善者ぶった発言をし、
挙句の果てに自分に罵声を浴びせる人間より自分の方がカープを愛しているという、
今まで支えてくれた広島ファンに喧嘩を売るような愚行に出たのでその方々は恨みもあるはず。
ハッキリ言ってここまでやったら何をされても仕方ないレベル。

最後の最後に新井を見返してやった1勝はこの先に続けば良いのだが。

▼巨人-中日戦
先日、巨人が開幕5連敗という球団記録を打ち立て、原が罵声を受けながら開催された試合。
一方中日はエース川上で容赦なく巨人を6連敗へと叩き落すような展開だった。

先制点を取り、その後追加点を挙げるも小笠原のホームランで1点差まで詰め寄られるが、
和田が移籍後初アーチとなる3ランで5-1と巨人を一気に突き放す。
完全に敗戦ムードで誰もかもが勝利を諦めていただろうが7回に川上が炎上。
高橋に3ランを浴び、続けて亀井にソロ、小笠原にもソロと持病の一発病が発病。

6-5となり逆転され、リリーフ陣にほぼ完璧に抑えられ中日は今期初敗北。
大して巨人は今季初勝利となった。

結果的に巨人が勝ったけど、これは巨人の実力というよりは川上の力不足。
いくら空調ドームでも3者連続ホームランはないわ。
巨人の問題は根本的に解決してないけど、もしかしたら初勝利の流れに乗ってくるかもな。

しかし巨人に勝たれるのは面白くなかったけど、
和田の3ランの後に原が涙目になってていい加減に可哀想になってきたから1勝を譲ったと思うことにする。
アンチ巨人の自分にすらここまで思わせる原・・・大した奴だ・・・。

実際のところ原はノムさんに能無しと言われ、誰もが納得するような無能監督だったけど、
選手の起用法はともかく打撃は選手の調子だから原には責任ない。
まあその選手の起用法が酷くて負けることが大半なんだけど。

能無しの原を擁護する俺ワロス、必死だな。
涙目を見て情が移ったか。

日ハムとソフトバンクと阪神よりはまだ好きな方とはいえ、アンチ巨人なのは変わらないからこれからも負けてくれ。
原は泣くくらいなら監督辞めちまえ、もう泣かなくて良いしファンも得する。


それにしてもパリーグは1試合の成績が順位に多大な影響を与えると言うのに、
セリーグは完全に上位と下位が真っ二つに分かれてる。
開幕前の予想通りだな、一部球団が入れ替わってるけど。

楽天は現状維持、横浜はもっと勝ってくれないかねえ。

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