ニコニコで久々にあのゲームの動画を見てしまった。
黄金の太陽シリーズ、序章も終章もGBAのゲームの中では間違いなく最高のゲームだと思う。
2001年と2002年に発売したGBAのゲームだというのにグラフィックはGBA後期、寧ろ今のDSにも劣っていない。
そしてグラフィックと共に心を釘付けにされるのは通常戦闘、フィールド戦闘、ボス戦など、
ありとあらゆるゲームの場面で流れる音楽全てが神曲だということ。
自分はイトケン信者ですが、黄金の太陽の楽曲を手がけた桜庭さんも同等に尊敬します。
肝心のストーリーは良く言えば王道、悪く言えば陳腐。
可もなく不可もなくと言ったところだが、ストーリーを補って余りある魅力が黄金の太陽にはある。
前述で述べたグラフィックや音楽、そしてこのゲームの要とも言える魅力的な召喚獣の存在。
本当にGBA初期のゲームかと思ってしまうほど見惚れてしまう動きをする召喚獣にとにかく釘付け。
召喚獣自体も生半可じゃないくらいカッコよく、何度も何度も戦闘を繰り返してはついつい魅入ってしまう。
召喚獣、とまではいきませんが勿論キャラクター自身も非常に魅せてくれます。
そしてこのゲーム最大の肝となる謎解き。
当時のCMでも言ってたように謎解きの難易度が半端じゃありません。
ゆとりには難しいゲームどころか昔からのゲーマーでも手こずること必死。
謎解きに挫けそうになっても神曲がプレイヤーの心を癒してくれ、頑張ろうという気持ちを与えてくれます。
序章の開かれし封印は1つの大陸でしか冒険をしないのですが、
終章の失われし時代では世界全てを回ることになります。
そのボリュームといえば開かれし封印の約4倍はあると当時は実感しました。
それだけ広いとクリアしようが隠された要素を取り逃がしてたのではないか、と謎を探すことに躍起になります。
実際自分がそうでした、そして隠し要素を全て埋めて完全クリアしたときには300時間は経ってた気がします。
PS2のゲームですらまずそんなボリュームはないのに、
GBAでこれだけやり込み要素があって、そしてプレイヤー自身がやり込む気になるゲームってそんなにないですよね。
全てが終わったときの達成感は言い表せません。
最高の音楽、DS顔負けのグラフィック、魅力溢れる召喚獣やキャラクター、あまりにも広大な世界。
このゲームをやったらGBAの限界、だとかそんな軽はずみな発言は出来なくなります。
あまりに容量を詰め込みすぎたために処理落ちする場面も見られたので、
個人的にはPS2で滑らかな動きをする黄金の太陽が見てみたい。
ニコニコが見れる人には是非これを見て欲しい。
GBA最高傑作 黄金の太陽メドレー 黄金の太陽 召喚全集