昨日は球団の癌が何もかもぶち壊した試合だった。
藤江-細山田のルーキーバッテリーで始まった試合は7回まで巨人打線を完封。
1回に小笠原の打球を直撃しても全く動じず気迫の投球を続けた藤江は凄い精神力を持ってると思った。
6回にはノーアウトランナー2・3塁のピンチを細山田の機転でスクイズを処理してホームゲッツー。
このルーキーバッテリーは史上最高だと思えるほど良い試合展開をしてた。
問題は次から。
満塁で細山田の時、代打で佐伯を出して完全に嵌っていたこのバッテリーをぶち壊す。
これはまあ百歩譲って理解できるとしよう。
問題なのは佐伯が凡退した次の藤江には代打を出さなかったこと。
点を取りにいって細山田を変えたんじゃなかったのか?
巨人打線を抑えていたのは藤江じゃなく藤江-細山田のバッテリーだと気付かなかったんだろうか。
素人が見ていてもこの2人だからこそ初登板でここまでの好投が出来ていたように見えた。
そして細山田の代わりに出てきたのが野口だったのが最大の問題。
もうこいつは癌でしかない。だからこそ細山田を正捕手として使ってたはず。
野口が出てきてからは明らかに球場のムードが一変。
案の定藤江も簡単にホームランを打たれる。
ここでホームランとはいえ失点はその1点だけ、なのにも拘らず即交代。
これは本当に理解できない。
こんな風に交代するんだったらさっき藤江にも代打を送ってれば良かったのに。
工藤が何とか締めたとはいえ納得のいかない采配だった。
8回にはもう全てが壊れた。
1回工藤が続投する素振りを見せたのに結局高崎に交代。
工藤も苦笑いしてたし、とてもベンチと投手の連携が取れてるようには見えない。
高崎の調子があまりよくなかったとはいえ、堪えきれずに前倒しで守護神を出す神経が理解できない。
しかも抑えになったばかりの若手。去年も同じことをやって抑えの寺原を潰した。
あの佐々木だって万全の準備をしてからマウンドに向かってたのにそれをさせてやらない。
そこからはもうとにかく打たれまくる。
細山田がマスク被ってたときは無失点だったのに野口がマスク被ってからは簡単に点を獲られる。
データ上でも細山田がマスクのときより野口がマスクの時の方が2倍近い失点をしてるのがわかる。
こいつは何で今まで20年もプロをやってきたのか?
マウンドの投手に声をかけに行くようなことをしないのか?
何故ルーキーの方が気配りが出来てベテランが出来ないのか?
20年もプロをやってきてほとんど正捕手じゃなかったのが納得できる。
野口の顔はもう二度と見たくない。
勝ってるときのベンチでも明らかに不機嫌そうな顔してるし。
FAで入ってきたとはいえあんなザマじゃ使って貰えなくても文句は言えない。
これからはずっと正捕手は細山田で良い。
今日の負けはどうでもいい。
無能監督にあんな使われ方をして山口が潰れないかが心配。
天才と凡人の違いがよくわかる試合だった。